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2005.10.26

映画監督 成瀬巳喜男 レトロスペクティヴ

narunaru

フィルムセンターの成瀬巳喜男特集も今週で終了だ。なんだか寂しくなるが、とにもかくにも、生誕100周年の記念の年。ということで、今年は数多くの関連書籍が出版された。が、その中には、書店には並んでいないものもある。「映画監督 成瀬巳喜男 レトロスペクティヴ」がそれだ。つい先日、フィルムセンターでたまたま読んでいる人を見付け、偶然、知った本である。オンライン書店では、いくら検索しても出てこない。それもそのはず、コミュニティシネマ支援センターが企画している「成瀬巳喜男特集」のパンフレットだからである。フィルムセンターでも、(在庫が残っていれば)購入できるが、通販でも買うことができるようなので、興味のある方はぜひ。

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2005.10.14

A Week At The Greek/JACK JOHNSON

ワオ! 以前からウワサになっていた、JACK JOHNSONのライブDVD、12月7日に発売決定だそうです。タイトルは「A Week At The Greek」。フジロック'04の模様も収録されているそうです。ということは、BEN HARPERと一緒に歌った「High Tide or Low Tide」も収録されているかも。楽しみ!

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2005.10.13

セブンアンドワイ

ネットで本を買う時は、なるべく「bk1」を利用している。DVDを買う時は「アマゾン」。だけど、実を言うと、アマゾンはあんまり好きではない(比較的、ヘビーユーザーの私が言うのもなんだが…)。大きなものになんとなく嫌悪感を抱いてしまう…という心情的な部分が、その理由の大半を占めているのだが、新品と一緒に中古が売られていたり、アマゾンで買ったはずの商品がオススメ商品として出てきたり(もう1度、買えって?)、買ったばかりなのに「¥*****で商品が売れます!」と出てきたり…。とにかく、「オイオイ」と、突っ込みたくなるようなことが、たびたびあるのである。

でも、便利だから、ついつい利用してしまうのだ。面倒くさがりの私は、この便利さについつい負けてしまう。

そんな中、注目しているのがセブンアンドワイだ。本も買えるし、DVDも買える。品揃えに関しても、ちょっと検索してみた限り、私のニーズにも対応していそう。というわけで、先日、初めて利用してみたのである。

幾つか注文した中に、恩田陸の新刊「ネクロポリス」の予約も含まれていた。今朝、ようやくそれが届いたのだが、この「ネクロポリス」、実は上下2冊が同時に発売されている。当然、私は上下刊両方を「同時に」予約しておいたのだが、今朝、届いたのは下巻だけなのである。もちろん、もうすぐ上刊も届くハズである。「上刊の発送準備をしている」という旨のメールも、ちゃんと届いている。…けどね、同時発売なんだから、同時に発送してよ…というのが本音だ(同時発送の方が、発送にかかるコストも安いのでは?)。少なくとも、アマゾンの場合、こういう注文をしたら、上下刊が同時に届いていた。上刊が先ならまだしも、下刊が先。う~ん、どうしても、アマゾンと比べてしまうよなぁ。

……と、ここまで書いておいて何だが、改めて考えてみると、これって、ちっぽけで些細なことだよなぁ。上下刊が同時に届かないことくらいで、何をカリカリしているのやら。だってさぁ、今すぐに「ネクロポリス」を読み始めるわけでもないし…。

便利さに慣れすぎると、人間がちっぽけになるかも?

ま、こういうところは、少しずつ改善されていくハズ。というわけで、セブンアンドワイ、これからに期待!

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2005.10.07

特集 テオ・アンゲロプロス

10月29日(土)から11月11日(金)まで、吉祥寺バウスシアターで、テオ・アンゲロプロスの特集上映があるそうだ。「旅芸人の記録」「狩人」などなど、1970年代の作品も上映されるので、アンゲロプロス未体験の方はぜひ! もちろん、ファンの方もぜひ! アンゲロプロスの映画は、DVDで見るのもいいけれど、できることなら映画館で見た方がいいと思うぞ。

とはいいつつ、DVDのハナシ。今年の春に公開された「エレニの旅」が早くもDVD化されるそうなのだ。うれしい限りじゃないか! だってよ、アンゲロプロスの作品が、すべてDVDで見られるようになるのだから。

DVD-BOX「テオ・アンゲロプロス全集」I~IV、絶賛発売中。……って、俺は紀伊國屋書店の回し者か!?

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2005.10.06

朝霧JAM'05

asa1
10月1・2日@朝霧アリーナ

一昨年のフジロックも雨、昨年の朝霧JAMも雨、今年のフジロックも雨…。もしかして、俺、雨男? てなわけで、雨対策だけはバッチリ準備して臨んだ今年の朝霧JAM。ハハハ。なんちゅうことはない、真夏並みの晴天やんけ。陽光がサンサンと肌に直撃。酒飲んで、気持ちよくなって、芝生の上でゴロンしてしまったから、気付いたら…。翌日はヒリヒリモード全開。とにもかくにも、久しぶりのヤバイ日焼けでした。

ハイ。教訓、野外イベント、雨対策だけでなく、日焼け対策も大切に!

さて、今年の朝霧JAM。まともに聞いたのは、ohanaAimee Mannくらいだったなぁ。DAVID BOYLESも、SANDIIも、AFRICAN HEAD CHARGEも、ちゃんと聞いたんだけど、後ろの方で、酒を飲みながら、メシを食べながら。とにかく、ダラダラモードでゆるーく楽しむ…って感じでしたね。

ま、朝霧JAMは、そうやって楽しむがイチバンなのです! そういえば、SUN PAULOの佐藤タイジも良かった良かった。

●何杯、飲んやら…。朝から晩まで飲んでいたような。
asa3


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2005.10.05

9月に見た映画

…って、ほとんどフィルムセンターだなぁ。

■妻
 監督:成瀬巳喜男
 9月2日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★★★☆
ハハハ…。救いがないなぁ。残酷。でも、人生ってこんなものかも。

■晩菊
 監督:成瀬巳喜男
 9月3日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★★★★
おばちゃんばっかり出てくる映画。う~ん、やっぱり杉村春子はスゴイよねぇ。

■驟雨
 監督:成瀬巳喜男
 9月4日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★★★☆
原節子がはじけるラストシーン、好きだなぁ、こういうの。中北千枝子もいい味出しています。

■妻の心
 監督:成瀬巳喜男
 9月4日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★★★☆
三船敏郎の好青年ぶりが印象に残る映画。デコちゃん&小林桂樹コンビもグー。

■杏っ子
 監督:成瀬巳喜男
 9月6日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★★★★
木村功が山村聰の庭にツバを吐くシーンにヒヤヒヤ。香川京子はひたすらガマン。逃げられるのに、逃げられない。

■秋立ちぬ
 監督:成瀬巳喜男
 9月8日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★★★★
職場(中央区京橋)周辺の風景がたくさん出てきたので、うれしくなってしまいました。

■女の歴史
 監督:成瀬巳喜男
 9月11日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★★★☆
成瀬映画には珍しく涙腺を刺激する映画でしたね。歴史は繰り返す…。やっぱり残酷な人だ、成瀬監督は…。

■旅役者
 監督:成瀬巳喜男
 9月14日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★★★★
本物の馬と役者の入った馬の追いかけっこ。ラストシーンにビックリしました。メチャクチャ面白いじゃないですか!

■鶴八鶴次郎
 監督:成瀬巳喜男
 9月18日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★★★☆
長谷川一夫(鶴次郎)と山田五十鈴(鶴八)の意地の張り合い合戦。分かりやすくていいねぇ。

■亀も空を飛ぶ
 監督:マフマン・ゴバティ
 9月18日/岩波ホール/★★★☆☆
タイヘンな時期にタイヘンな場所で懸命に生きる子どもたち。地雷がそこら中にある生活って…。

■上海の月(部分)
 監督:成瀬巳喜男
 9月30日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★☆☆☆
最後にドーンと出てくる言葉が、なんだか今のアメリカっぽいなぁ…。戦時中の映画だから?

■秀子の車掌さん
 監督:成瀬巳喜男
 9月30日/東京国立近代美術館フィルムセンター/★★★★★
サイコーに面白いじゃん! バス会社の社長のダメっぷりがメチャクチャ笑えました。

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